序文 |
郷古達也 |
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≪研究論文(査読付き)≫
海上衝突予防法7条「衝突のおそれ」認定における法的課題
―船舶の技術革新と「新たな衝突の危険」の法理の関係を中心に-
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藤原(森田)紗衣子 |
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内航船員の働き方改革に関する一考察
―内航船員の働き方改革において目標とすべき予備員率―
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畑本 郁彦 |
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ラサ島(沖大東島)での鉄筋コンクリート突堤の建設
―リン鉱石積出施設の技術的特徴と技術の源流―
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井上 敏孝 |
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海洋プラスチックごみに対する国際法規範の展開
―海上での規制から陸の規制へ―
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瀬田 真 |
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自動運航船と国連海洋法条約上の旗国の義務
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坂巻 静佳 |
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海上保険者から見た自動運航船に関する法制度のあり方
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久保 治郎 |
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≪研究ノート≫
「自動運航船」の導入に伴う沿岸国の課題―法執行の観点を中心に―
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下山 憲二 |
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≪特別寄稿≫
日本海運集会所の海事仲裁
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青戸 照太郎 |
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3万年前の航海 徹底再現プロジェクト―海洋進出のはじまりをさぐる―
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海部 陽介 |
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海運DXの推進における産官学連携のあり方
―2021年度日本海運経済学会全国大会における統一論題の議論を踏まえて―
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柴崎 隆一/松田 琢磨/川崎 智也 |
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執筆者紹介 |
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山縣記念財団からのお知らせ |
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