海と船のQ&A
「海」という字の中に「母」という字が入っているように、「海」は地球上のあらゆる生命体のふるさとであり、太古から我々は「海」から多くの恩恵を受けてきました。
又、「船」による「海運」(「海上輸送」)は地球最古の交通手段の一つとして発達し、生活物資の大量輸送手段として、かけがえのない大動脈です。
特に、四方を海に囲まれ、資源の乏しい我が国にとって、生活物資の多くを我が国にもたらしてくれる「海運」は大変重要な役割を果たしてきました。
以下をクリックして、一緒に「海」や「船」について考えてみませんか?
主要参考サイト/文献(順不同):
(1) 国土交通省海事局(「海の日・海の月間」のページ)
http://www.mlit.go.jp/event/marine/marine_.html
(2) (財)日本海事広報協会(「海の日」のページ)
http://www.kaijipr.or.jp/day/index.html
(3) 同上(「海ふねKIDS」のページ)
http://www.kaijipr.or.jp/umifune-kids/umi/index.html
(4) (社)日本船主協会 (特に「海と船のQ&A」、「海運のことをしりたい方へ」及び「パンフレット・ビデオ類」のページ)
http://www.jsanet.or.jp/qanda/index.html
(5) 海上保安庁海洋情報部(「日本の領海」のページ)
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/JODC/ryokai/ryokai.html
(6) フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」(「排他的経済水域」の項)
(7) 読売新聞連載「漂流する海洋日本」(2006年5月~6月)
(8) 村田良平著「海が日本の将来を決める」(成山堂書店、2006)
(9) (社)日本海運集会所編集・発行「入門 海運・物流講座」 (2004)
(10) (財)日本海事広報協会「数字でみる日本の海運・造船2005」
(11) 国土交通省海事局編「海事レポート」平成17年版 ((財)日本海事広報協会発行)
(12) 海洋政策研究財団「海洋白書」(2004~2006)
(13) 上野喜一郎著「船と海のQ&A」 (成山堂書店、2001新訂版)
(14) 森隆行著「外航海運概論」 (成山堂書店、 2004)
以上